「在校生に贈る言葉」の版間の差分
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在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。 | 在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。 | ||
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そんなことはこれぽっちも頭の中にない。 | |||
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『たった一度の中学生活』 | 『たった一度の中学生活』 | ||
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2016年2月17日 (水) 04:04時点における版
在校生に贈る言葉(ざいこうせいにおくることば)とは、Orpheusで制作されたパカソンの1つである。
概要
唐澤貴洋の卒アル開示事件から数時間後に生まれた楽曲。
中学時代の尊師の卒アル作文を歌詞に、まさに卒業ソングのような王道のような爽やかメロディに乗せた曲に仕上がっている。
尚最後の「たった一度の中学生活」は次の人の作文タイトルだと思われるが、何故かキメ台詞にように扱われている。
歌詞
在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。 別に何を引き継ぐとかこの学校の伝統を守ってくれだとか そんなことはこれぽっちも頭の中にない。 ただ思うに自分のことを考えれるようになれば、それでいいと思う。 それと勉強、自分のことを考え人のことを考えれるようになれれば中学に行ったことは 決してむだではないだろう。 『たった一度の中学生活』