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'''包皮民'''(ほうひみん)とは | '''包皮民'''(ほうひみん)とは | ||
:*[[チンフェ]] | :*[[チンフェ]]を擁護する、あるいはダシにする事で[[恒心教徒]]を煽る者。≒チンフェ本人。言葉の由来はチンフェを擁護する=チンコを守る=包皮という発想から。 | ||
:*上から転じて[[恒心教]]のアンチを指す言葉。'''ハセカラアンチ'''とも。この意味で使われる場合、チンフェを擁護しているかは問われない。現在はほとんどこちらの用法で使われる。 | :*上から転じて[[恒心教]]のアンチを指す言葉。'''ハセカラアンチ'''とも。この意味で使われる場合、チンフェを擁護しているかは問われない。現在はほとんどこちらの用法で使われる。 | ||
2015年10月6日 (火) 06:02時点における版
包皮民(ほうひみん)とは
恒心教に限らずどのコミュニティでも言える事だが、このような手合いには基本的に関わるだけ無駄である。
恒心教と煽り
元々なんJには煽りを好むユーザーが多く、球団間のみならず「○○豚」、「○○カス」という言葉に代表されるように各種ジャンル間での煽り合いも激しい。恒心教も例外ではなく、第一回開示の時代からそうした煽り合いに晒される事も少なくなかった。
これに対してカラケーは削除や規制によって煽りを排した空間を作る役割も担っていたが、それでも煽りあるいは荒らしは発生し各管理者は対策に苦慮、また無法地帯系に代表される掲示板ではTorを使用可能なためにそうした対策が行えずその状況を嘆く声も多かった。
2015年以降ではなんJにおける煽り合いが増加、唐澤・長谷川関連のニュースが起きてスレが伸びた後に煽りスレが伸びるパターンが繰り返されており、珍しいものでもなくなっている。
また、現在(2015年7月)において恒心教コミュニティが細分化(カラケーやtwitter、その他掲示板など)し活動も多様化している中でもなんJにおける恒心関連のスレは良く伸び、元来のなんJにおける気風から煽り合いとまでは行かないまでも率直な持論のぶつけ合いを行う者は多い(後述されるシール民も彼らの勢いに乗った形で煽りを始めた)。そのため否定的意見=アンチ=包皮民と安易に認定したり、レスバトルに負けたからといって相手を煽り返すような真似は教徒間の対立を深めるだけなので慎んだ方が良い。
主な包皮民
キスプリ嫉妬民
「嫉妬民」も参照。
シール民
2015年7月初頭以降に出没した包皮民のことを指す。「シール、ペタッ!w」[1]等の定型煽りから命名された。きっかけは2015年6月30日未明に行われた陸自ニキ、厚史ら6人のなんJ民による合流「よるけんま実況」で彼らけんま民達が「ちばけんま周辺および長谷川家玄関の表札とインターホンに尊師ールを貼りつける」という行為をリアルタイムで実況しながらまわった騒動から。深夜のけんま中のスレはけんま民本人の書き込みもあり盛り上がったが、進展のなくなった早朝になっても何故かスレが伸び続け「MMD杯以降に入ってきた新芋(恒心教徒)による稚拙な馴れ合い行為であり、これで見限って離れた教徒が続出している」と批判をするもの達(大半は単発)が大量に湧き[2]、続いてこれとほぼ同時期に「0chiakiの逮捕発覚をきっかけとして数人のTwitter教徒が保身を図って引退する」という条件も重なり、なんJ民や包皮民の間からは、「もうハセカラは内部分裂とハセカラ民の低レベル化で衰退してオワコン」と多くの煽りを受けたことに始まる。なお、該当のけんまスレでは単発auがしきりにけんま中の教徒に女が合流したとデマを流しながら、ハセカラ民は出会い厨と煽っていた。
包皮民はそれ以降、主になんJやアサケーにおいて上にある尊師ール貼り付け行為にちなんで「シール、ペタッ!w」等の定型煽りをするようになり、大量に草を生やす等の浮いた有様からシール民と呼ばれるようになった。
嫌儲民
「心ある方々」も参照。
艦隊これくしょんファン
「小関直哉#その後」も参照。
第14回MMD杯や艦これワンドロ騒動において教徒と衝突した「艦隊これくしょん(艦これ)」のファンの中にはハセカラに対して恨みを抱いているものが少なくない。また艦これファンの間では、ハセカラ民と衝突した場が「MMD杯及びワンドロ」というかつて艦これファンが「東方project」ファンと衝突したのと同じ場であった為に[3]、「ハセカラ民の正体は艦これに復讐したかった東方厨」だとする陰謀論も出ている。第15回MMD杯の際にも艦豚の間では尊師MMDを追放しようとする動きが起き、タグ外し荒らしや大百科でのネガキャン等様々な嫌がらせが行われたことで再び教徒との間で緊張が高まり、ニコニコ大百科における「初霜(艦これ)」などの記事内掲示板をめぐって艦豚が削除依頼を繰り返した為に多くの教徒がアカウント停止処分を受けるなどの被害を被ったことで、教徒の間では艦豚へのヘイト感情が再び再燃する事態となった。