「Altail」の版間の差分
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[[恒心教]]入信後は、2015年1月16日から開催された[[第14回MMD杯]]予選に[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25379321 【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。]を投稿し、予選の開催中に尊師のMMDモデルの配布を行い、MMD路線が興隆する土台を築いた。そして1月26日に予選で優勝を獲得した。2月13日から本選が開催され、同日[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。]を投稿し、遂に3月2日見事大会マイリスト1位に輝いた。 | [[恒心教]]入信後は、2015年1月16日から開催された[[第14回MMD杯]]予選に[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25379321 【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。]を投稿し、予選の開催中に尊師のMMDモデルの配布を行い、MMD路線が興隆する土台を築いた。そして1月26日に予選で優勝を獲得した。2月13日から本選が開催され、同日[http://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。]を投稿し、遂に3月2日見事大会マイリスト1位に輝いた。 | ||
尊師MMD路線開拓により莫大な恒心教徒の拡大を果たした反面、第14回MMD杯開催中に尊師MMDを快く思わない方々に特定されかけたためか、MMD杯終了後カラトラマンの解説生配信を行った後は表立って行動しなくなる。 | |||
実は生配信後も鍵をかけたTwitterアカウントで一部の芸術教徒と入信以前のフォロワーとのみ交流していたらしいが、現在はそのサブ垢も削除されてしまったので完全に消息不明である。 | |||
解説生配信ではやきう民や原住民など他のモデルも制作中との発言もあった(Twitterにも製作途中の画像が上げられていた)が、完成前に失踪したため残念ながら幻のモデルとなってしまった。 | 解説生配信ではやきう民や原住民など他のモデルも制作中との発言もあった(Twitterにも製作途中の画像が上げられていた)が、完成前に失踪したため残念ながら幻のモデルとなってしまった。 | ||
== 擬人化 == | |||
Twitter教徒のビックリマンという人物が16年の4月下旬に投稿した絵が元ネタ。[http://archive.is/bsHWg 魚拓] | |||
人物の周りのふりかけのような謎の物体や独特の色彩センス、けばけばしい三原色の杖、Altailがアイコンとして用いていた車要素が皆無、何故かより目気味という極めて前衛的なキャラデザ([[ウツケー]]では'''pixivによくいる池沼みたいな絵'''と例えられた)が話題を呼んだ。 | |||
そもそも擬人化というのは人でない物を人間として表現することを指すので、実在の人物の擬人化というのは本来の言葉の意味を考えると首を傾げざるを得ない話である。 | |||
だが、[[オメガ|味のあるイラストに目をつけた教徒が逆に面白がってネタにしたり]]、なんだかんだで人間の形でAltailが表現されたことは無かったため集合絵で便宜上使われたりと一部で定着しつつある。 | |||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
*[[尊師(MMDモデル)]] | *[[尊師(MMDモデル)]] |
2016年5月21日 (土) 01:05時点における版
ユーザーページの画像 | |
基本資料 | |
本名 | 不明 |
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別名・渾名 | Altail、Altail正大師 |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | 尊師(MMDモデル)の作者 |
Altail(あるたいる、あるている)とは、尊師(MMDモデル)の製作者にしてMMD路線開拓者である。その功績からしばしば正大師と呼ばれる。
概要
恒心教に入信する以前は淫夢MAD「俺の先輩がこんなに汚いわけがない」シリーズや第13回MMD杯にメトロイドのMMD作品(現在は削除されている)を投稿するなどの活動を行っていた。
恒心教入信後は、2015年1月16日から開催された第14回MMD杯予選に【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。を投稿し、予選の開催中に尊師のMMDモデルの配布を行い、MMD路線が興隆する土台を築いた。そして1月26日に予選で優勝を獲得した。2月13日から本選が開催され、同日【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。を投稿し、遂に3月2日見事大会マイリスト1位に輝いた。
尊師MMD路線開拓により莫大な恒心教徒の拡大を果たした反面、第14回MMD杯開催中に尊師MMDを快く思わない方々に特定されかけたためか、MMD杯終了後カラトラマンの解説生配信を行った後は表立って行動しなくなる。
実は生配信後も鍵をかけたTwitterアカウントで一部の芸術教徒と入信以前のフォロワーとのみ交流していたらしいが、現在はそのサブ垢も削除されてしまったので完全に消息不明である。
解説生配信ではやきう民や原住民など他のモデルも制作中との発言もあった(Twitterにも製作途中の画像が上げられていた)が、完成前に失踪したため残念ながら幻のモデルとなってしまった。
擬人化
Twitter教徒のビックリマンという人物が16年の4月下旬に投稿した絵が元ネタ。魚拓
人物の周りのふりかけのような謎の物体や独特の色彩センス、けばけばしい三原色の杖、Altailがアイコンとして用いていた車要素が皆無、何故かより目気味という極めて前衛的なキャラデザ(ウツケーではpixivによくいる池沼みたいな絵と例えられた)が話題を呼んだ。 そもそも擬人化というのは人でない物を人間として表現することを指すので、実在の人物の擬人化というのは本来の言葉の意味を考えると首を傾げざるを得ない話である。
だが、味のあるイラストに目をつけた教徒が逆に面白がってネタにしたり、なんだかんだで人間の形でAltailが表現されたことは無かったため集合絵で便宜上使われたりと一部で定着しつつある。