マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「恒心文庫:引っ越しました」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>チー二ョ
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> しまった。家の鍵閉め忘れた。もうバスに乗ってしまった。まずいですよ!と俺は思い家に帰った。 普…」)
 
>ジ・M
編集の要約なし
 
34行目: 34行目:


== リンク ==
== リンク ==
* 初出 - {{archive|https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10729496|https://archive.vn/G8ahF|Pixiv {{PAGENAME}}}}
* 初出 - {{archive|1=https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10729496|2=https://archive.vn/G8ahF|3=Pixiv {{PAGENAME}}}}
{{テンプレート:恒心文庫}}
{{テンプレート:恒心文庫}}
[[カテゴリ:恒心文庫]]
[[カテゴリ:恒心文庫]]
{{広告}}
{{広告}}

2021年5月8日 (土) 21:01時点における最新版

本文

しまった。家の鍵閉め忘れた。もうバスに乗ってしまった。まずいですよ!と俺は思い家に帰った。

普通に考えると家の鍵閉め忘れたら泥棒が入ると思うよな?な?

そうこうしているうちに家の前まで来た。
しまったドア空いてる。やばいどうやって泥棒と対面しよう。

襲われたらワイの人生おわるなり。

そうだ!玄関にある傘で泥棒を殴るなり!
ぼっこぼこに痛めつけてやるなり!

「あーあーあーあー」
大声をだして泥棒を出てこさせる。

あれ出てこない。

呼んでみよう

「どこにいるんだ泥棒!でてきてくりーー!」

すると廊下の奥から一人の男が登場した

「当職が来たナリ!」

おれ「は?唐澤?いらね。」

唐澤が住み着いたこの部屋を捨て、ラ・アイサトールに引っ越すことにした。

リンク

恒心文庫
メインページ ・ この作品をウォッチする ・ 全作品一覧 ・ 本棚 ・ おまかせ表示