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「でも死ね...」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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*>ムノウー
(たぶんこれで完成版何度も何度も編集して済まないナリ)
>スコルピオン(偽)
編集の要約なし
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僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。</br>
僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。<br>
でも死ねなかった。弟の無念を晴らしたいと思った。</br>
でも死ねなかった。弟の無念を晴らしたいと思った。<br>
君はなぜ死ねなかったのだろうか。</br>
君はなぜ死ねなかったのだろうか。<br>
君の人生は終わりではない。</br>
君の人生は終わりではない。<br>
君は贖罪をし、君の技術を人を助けるために使って欲しい。お母さんを幸せにしてあげてほしい。
君は贖罪をし、君の技術を人を助けるために使って欲しい。お母さんを幸せにしてあげてほしい。
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2015年12月22日 (火) 10:55時点における版

<br/>でも死ね...(-でもしね-)とは、尊師語録の一つである。なおページ名はwikiの仕様上HTML言語を乗せるのは不可なのでこの表記とする。

概要

尊師のTwitterは1日のつぶやきをgooブログに記録するサービスに入っており、以下のようにその日の終わりに記録したことを示したことを日付と一番リツイートとされたツイートという内容でツイートされる。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/459826400267350017

[04月25日]のつぶやきをまとめました 1番RTされたつぶやきは「八木圭一先生の「一千兆円の身代金」(宝島社)をいただき、拝読しました。日...」 http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/e/359cb97cd36dfa2e1a6d955454413f0c #gbrt

そして5月27日、逮捕された片山祐輔に向けてツイートしたポエムで最もリツイートされたのが以下のツイートである。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/470985390669565952

僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。
でも死ねなかった。弟の無念を晴らしたいと思った。
君はなぜ死ねなかったのだろうか。
君の人生は終わりではない。
君は贖罪をし、君の技術を人を助けるために使って欲しい。お母さんを幸せにしてあげてほしい。

その日もブログに記録されたのだがその際に記録したことを示すツイートにおいてツイート内容が「~でも死ね」 で省略されてツイートされた。この絶妙な省略加減でTwitterからも死ねと言われたとして教徒内で受け、語録化となった。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/471422573075369985

[05月27日]のつぶやきをまとめました 1番RTされたつぶやきは「僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。<br/>でも死ね...」 http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/e/66b750ec5060eb58a0c7db757425aa50 … #gbrt

ちなみにこのポエムの原文は「~あった。」と「でも死ね~」の間にHTML言語の<br>を利用して改行をしていたが何故かこの自動ツイートでは認識されずそのまま言語がツイートされた為、
<br/>でも死ね...」と表記され、語録として使用する際も一緒に付けることが多い。