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「でも死ね...」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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*>ムノウー
(でも死ねの原文を充実に再現。<nowiki><br></nowiki>は「ウィキ書式を無視」を使って囲んでおかないと改行されてしまいますを)
*>ムノウー
(ムノウー がページ「でも死ね」を「でも死ね...」に移動しました: 正式名称?に変更)
(相違点なし)

2015年2月13日 (金) 00:54時点における版

でも死ね(でもしね)とは、尊師語録の一つである。

概要

尊師のTwitterは1日のつぶやきをgooブログに記録するサービスに入っており、以下のようにその日の終わりに記録したことを示したことを日付と一番リツイートとされたツイートという内容でツイートされる。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/459826400267350017

[04月25日]のつぶやきをまとめました 1番RTされたつぶやきは「八木圭一先生の「一千兆円の身代金」(宝島社)をいただき、拝読しました。日...」 http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/e/359cb97cd36dfa2e1a6d955454413f0c #gbrt

そして5月27日、逮捕された片山祐輔に向けてツイートしたポエムで最もリツイートされたのが以下のツイートである。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/470985390669565952

僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。
でも死ねなかった。弟の無念を晴らしたいと思った。
君はなぜ死ねなかったのだろうか。
君の人生は終わりではない。
君は贖罪をし、君の技術を人を助けるために使って欲しい。お母さんを幸せにしてあげてほしい。

その日もブログに記録されたのだがその際に記録したことを示すツイートにおいてツイート内容が「でも死ね」 で省略されてツイートされた。Twitterからも死ねと言われたとして教徒内で受け、語録化となった。

https://twitter.com/KoushinLawfirm/status/471422573075369985

[05月27日]のつぶやきをまとめました 1番RTされたつぶやきは「僕は弟が死に、絶望にくれ、死のうと思ったことがあった。<br/>でも死ね...」 http://blog.goo.ne.jp/koushinlawfirm/e/66b750ec5060eb58a0c7db757425aa50 … #gbrt

ちなみにこのポエムは本来は「~あった。」と「でも死ね~」の間にHTML言語の<br>を利用して改行をしていたが何故かこの自動ツイートでは認識されずそのまま言語がツイートされた為、
<br/>でも死ね...」と表記されてしまい語録として使用する際も原文同様<br/>も一緒に付けることが多い。