「恒心文庫:唐素(2014年)」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
メインページ ・ この作品をウォッチする ・ 全作品一覧 ・ 本棚 ・ おまかせ表示
>植物製造器 (唐素(元素名)) |
>チー二ョ (→リンク) |
||
(3人の利用者による、間の6版が非表示) | |||
10行目: | 10行目: | ||
その他にも特異な性質をも持ち、工学者エートス・クンド・ノビュークは唐素鉱石を界磁として用いる「ディオルタ・パッカマ発電機」を開発した。 | その他にも特異な性質をも持ち、工学者エートス・クンド・ノビュークは唐素鉱石を界磁として用いる「ディオルタ・パッカマ発電機」を開発した。 | ||
</poem> | </poem> | ||
== タイトルについて == | |||
2016年に投稿された[[恒心文庫:唐素(2016年)|同名の作品]]が存在するため、2014年に投稿された当作品には便宜上(2014年)が付いている。 | |||
== リンク == | == リンク == | ||
* 初出 - {{archive|https:// | * 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1409739345/|https://archive.vn/OLXO8|デリュケー 唐素(2014年)}} | ||
*[[恒心文庫:唐素(2016年)]] - 同名の作品 | |||
{{テンプレート:恒心文庫}} | {{テンプレート:恒心文庫}} | ||
[[カテゴリ:恒心文庫]] | |||
{{広告}} | {{広告}} |
2021年5月29日 (土) 15:04時点における最新版
本文
唐素(とうそ、英: Tzekechirium)は、原子番号300、原子量402.98の元素である。
元素記号はKa。
2783年にドイツのケレセウェ・ツェケヒル博士(独: Keleseve Tzekechir)によって発見された。
和名の唐素、は博士の友人であったシロッコ・ウダイ自然科学研究所所長・谷川亮太が、
中国の珍鉱平山にて鉱石が発見されたことにちなみ名付けた。
超ウラン元素でありながら、放射線を発しない形態である無能態を持つことで知られている。
その他にも特異な性質をも持ち、工学者エートス・クンド・ノビュークは唐素鉱石を界磁として用いる「ディオルタ・パッカマ発電機」を開発した。
タイトルについて
2016年に投稿された同名の作品が存在するため、2014年に投稿された当作品には便宜上(2014年)が付いている。
リンク
- 初出 - デリュケー 唐素(2014年)(魚拓)
- 恒心文庫:唐素(2016年) - 同名の作品
恒心文庫