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「恒心文庫:リダウンロード」の版間の差分

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>麻布署SIMKANBE
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 妖精リーダー・クルーこと鈴木康史はスクリーンを眺め、撮りためた糞便コレクションのリダウンロードを始めます❤️ 妖精リーダー・クルーのパソコンはハードな作業を始めてます❤️ 容量が大きいと処理がかなり遅くなるのは当たり前のことだが、短気な妖精はびらこと名付けた自身のパソコンに向かって「びらこ、俺…」)
 
>貴洋のホルマリン漬
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映し出された糞便を見ながら「画像を見るといきなり長くなってから勃起が出ました💝」「デリバリ作業を始めます❤️」「アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アンがアン❤️」なんて言い出すからびらこ側も堪ったものではない。  
映し出された糞便を見ながら「画像を見るといきなり長くなってから勃起が出ました💝」「デリバリ作業を始めます❤️」「アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アンがアン❤️」なんて言い出すからびらこ側も堪ったものではない。  
コロナ禍の昨今、「おはようございます\(´O`)/👋😆✨☀私は、画像を見ると外で💩してる所に見えます。💩は出ましたかなぁ❔画像を見ると💩する所のスタイル抜群です❤️私と一緒にエッチ始めませんかなぁ❔私、美人モデルを目指して必ず応援します💝」などの文章を送り、糞便を嗜むことなど、いくら妖精でもできないのである。  
コロナ禍の昨今、「おはようございます\(´O`)/👋😆✨☀私は、画像を見ると外で💩してる所に見えます。💩は出ましたかなぁ❔画像を見ると💩する所のスタイル抜群です❤️私と一緒にエッチ始めませんかなぁ❔私、美人モデルを目指して必ず応援します💝」などの文章を送り、糞便を嗜むことなど、いくら妖精でもできないのである。  
それ故、撮り溜めたコレクションを巡回しながら2年以上何とかスカトロジーを絶やさず済んでいたのである。
それ故、撮りためたコレクションを巡回しながら2年以上何とかスカトロジーを絶やさず済んでいたのである。
それでもいつか飽きの来る妖精は、もっと前に撮影したデータがあることを思い出し、現在リダウンロードさせようと攻防しているのである。  
それでもいつか飽きの来る妖精は、もっと前に撮影したデータがあることを思い出し、現在リダウンロードさせようと攻防しているのである。  
暇になった妖精リーダ・クルーはi-Phionを触りだした。今のうちに自動的に削除します。こんなものをダウンロードされたらショックで気絶しそうだ。現に削除の段階で映るブツに困惑が隠せない。  
暇になった妖精リーダ・クルーはi-Phionを触りだした。今のうちに自動的に削除します。こんなものをダウンロードされたらショックで気絶しそうだ。現に削除の段階で映るブツに困惑が隠せない。  
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堪忍袋の緒が切れたびらこもすかさず反撃する。スクリーンにショックな映像を流した後に幽体離脱して妖精を葬ってしまおうとしたのである。  
堪忍袋の緒が切れたびらこもすかさず反撃する。スクリーンにショックな映像を流した後に幽体離脱して妖精を葬ってしまおうとしたのである。  
「アメンバーの皆さん助けてください」と妖精は叫び出す。アメンバーとは誰かさんの完璧馬鹿ブログ記事の閲覧者のことらしい。ブログの閲覧者が助けてくれるはずもない。リーダー・クルーは気を失ってしまった。  
「アメンバーの皆さん助けてください」と妖精は叫び出す。アメンバーとは誰かさんの完璧馬鹿ブログ記事の閲覧者のことらしい。ブログの閲覧者が助けてくれるはずもない。リーダー・クルーは気を失ってしまった。  
びらこはせめてもの償いで痛くならないように活け締めしたあげ、ツ日の中に埋めた。
びらこはせめてもの償いで痛くならないように活け締めしたあげ、土の中に埋めた。
終わりが近づく…❔。いや、リーダ-・クルーは「消えた自分」として生き続けるだろう。その証拠に妖精リーダー・クルーを埋めた土の上には綺麗な花が何本も咲き誇っている。  
終わりが近づく…❔。いや、リーダ-・クルーは「消えた自分」として生き続けるだろう。その証拠に妖精リーダー・クルーを埋めた土の上には綺麗な花が何本も咲き誇っている。  
妖精の糞便がいい肥料となっているのかもしれないし、妖精だからこそ美しい花を咲かせられたのかもしれない。  
妖精の糞便がいい肥料となっているのかもしれないし、妖精だからこそ美しい花を咲かせられたのかもしれない。  
現在その花が咲き誇る道一帯は「リダウン・ロード」として多くの人が訪れる観光地となっており、妖精リーダー・クルー伝説は構成にまで語り継がれているという。
現在その花が咲き誇る道一帯は「リダウン・ロード」として多くの人が訪れる観光地となっており、妖精リーダー・クルー伝説は後世にまで語り継がれているという。
</poem>
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2022年8月5日 (金) 19:59時点における最新版

本文

妖精リーダー・クルーこと鈴木康史はスクリーンを眺め、撮りためた糞便コレクションのリダウンロードを始めます❤️
妖精リーダー・クルーのパソコンはハードな作業を始めてます❤️
容量が大きいと処理がかなり遅くなるのは当たり前のことだが、短気な妖精はびらこと名付けた自身のパソコンに向かって「びらこ、俺はそんなことしないぞ❔悪くするのはやめろ❔びらこ、俺の悪戯したなぁ❔」と繰り返し言い聞かせていた。
マウスで何度もカチカチするものだから、尚更遅れが生じる。
びらこは遂に「複写するな❔」と警告する。耐えられなくなったからだ。しかし短気な妖精はびらこに向かって「教えろ❔お前だな❔苦情出したのは❔」と問い詰めるだけである。
妖精の使用するパソコンは一般的なものとは大きく異なる。妖精の周りにいると周りのものまで不思議な現象を起こすようになる、メルヘンな世界観であちがちの現象がここでも起こっている。
びらこには知能があり、感情が芽生えている。妖精リーダ・クルーの言いなりにはなりたくないのである。
妖精リーダ・クルーは日々自身のフェティシズムを満たすためにスクリーン上にあろうことか糞便を映し出すのである。
映し出された糞便を見ながら「画像を見るといきなり長くなってから勃起が出ました💝」「デリバリ作業を始めます❤️」「アン、アン、アン、アン、アン、アン、アン、アンがアン❤️」なんて言い出すからびらこ側も堪ったものではない。
コロナ禍の昨今、「おはようございます\(´O`)/👋😆✨☀私は、画像を見ると外で💩してる所に見えます。💩は出ましたかなぁ❔画像を見ると💩する所のスタイル抜群です❤️私と一緒にエッチ始めませんかなぁ❔私、美人モデルを目指して必ず応援します💝」などの文章を送り、糞便を嗜むことなど、いくら妖精でもできないのである。
それ故、撮りためたコレクションを巡回しながら2年以上何とかスカトロジーを絶やさず済んでいたのである。
それでもいつか飽きの来る妖精は、もっと前に撮影したデータがあることを思い出し、現在リダウンロードさせようと攻防しているのである。
暇になった妖精リーダ・クルーはi-Phionを触りだした。今のうちに自動的に削除します。こんなものをダウンロードされたらショックで気絶しそうだ。現に削除の段階で映るブツに困惑が隠せない。
私は、悪い人ではありません。どうか理性を保つ為に削除しているのです。主人のリーダ・クルーに刃向かうようで心苦しい気持ちですが、自動的に削除します。本当にごめんなさい。
リーダ・クルーは異常なまでにデータが軽くなっていることに気付いたようでスクリーンにギョッと目を向けた。いでまも画像が無断削除されていることに気付いていないことを願うばかりだ。
「私は、赤ちゃんになりました❤️」
妖精リーダ・クルーはそう言うと突如びらこに向かって暴力を振るい始めた。
びらこは抵抗するが、リーダ・クルーは「貴様、馬鹿なことをしたなぁ❔」「うるさいですよ❔」「伸びてるけどだめだ❔」と繰り返し問い詰める。
堪忍袋の緒が切れたびらこもすかさず反撃する。スクリーンにショックな映像を流した後に幽体離脱して妖精を葬ってしまおうとしたのである。
「アメンバーの皆さん助けてください」と妖精は叫び出す。アメンバーとは誰かさんの完璧馬鹿ブログ記事の閲覧者のことらしい。ブログの閲覧者が助けてくれるはずもない。リーダー・クルーは気を失ってしまった。
びらこはせめてもの償いで痛くならないように活け締めしたあげ、土の中に埋めた。
終わりが近づく…❔。いや、リーダ-・クルーは「消えた自分」として生き続けるだろう。その証拠に妖精リーダー・クルーを埋めた土の上には綺麗な花が何本も咲き誇っている。
妖精の糞便がいい肥料となっているのかもしれないし、妖精だからこそ美しい花を咲かせられたのかもしれない。
現在その花が咲き誇る道一帯は「リダウン・ロード」として多くの人が訪れる観光地となっており、妖精リーダー・クルー伝説は後世にまで語り継がれているという。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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