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>褐色のラガーマン (ページの作成:「中華圏教徒とは恒心教のうち中国や台湾、シンガポール、香港、マカオなどの中華圏の恒心教徒の総称である。華恒とも。…」) |
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2020年12月24日 (木) 14:22時点における版
中華圏教徒とは恒心教のうち中国や台湾、シンガポール、香港、マカオなどの中華圏の恒心教徒の総称である。華恒とも。
歴史
海外布教、中国恒心教徒も参照のこと。 中国では日本と同じ漢字文化圏であり日本のネット文化が一番浸透している地域である。特に例のアレが人気があり中華圏のネット民はまず野獣先輩や尊師を知らない人はまずいないと言う。そのため中国にも一定数の教徒が存在している。 有名なものでは台湾の悪芋、黄や香港の長谷川幸恵殺害予告教徒がいる。一見こうしてみると教義がしっかりと伝わっているかと言うと現在ではそうでもないらしい。日本の恒心教とは物凄く早い段階で分離しており中国内で他の例のアレネタやアニメ、中国のネットネタを吸収し独自に発展してきた。またゆゆうたがこれを利用し中国恒心教徒に自らのネタを布教、ゆゆうたは中国教徒のリーダー的存在となった。それが原因なのかゆゆうた・サウプロ騒動時には中華圏教徒内では親ゆゆうた派が多数でありゆゆうた自身も「中国はいい人が多いからこちらに移ろうかな」と言う趣旨の発言も行っていた。しかしゆゆうたは中国のネット配信サービスビリビリにて高槻りつと共に脱糞永久封印宣言をする、脱糞放棄後も台湾の独立派ピアニストpanpiano氏とコラボして政治的な理由でビリビリの日中翻訳グループがゆゆうたの配信の翻訳を辞めゆゆうたは実質的に中国から撤退した。これにより中国教徒はゆゆうたへ臣従するのを辞めたとされる。しかし長い時間も別の文化を維持していたことゆゆうたによる間違った教義を教えられる、そもそも言語に壁がある等のことから現在では意思疎通が不可能な状態になっており、今後我々は中国布教や翻訳路線を推し進めるのが役目なのではないのか。