→2020年以降
>鳴鳴死悪 |
>Stopkrsw |
||
| (10人の利用者による、間の17版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
'''閉鎖主義'''(へいさしゅぎ)とは、[[恒心教]]はあくまで匿名で隠れて楽しむためのコンテンツであり、表立って活動したり、やたらと外部に布教するのは控えるべきとした思想のことである。いわば密教派の恒心教徒。2013年から2014年頃までこの主義が恒心教内で台頭していた。[[恒心教の歴史#閉鎖主義]]も参照すること。 | '''閉鎖主義'''(へいさしゅぎ)とは、[[恒心教]]はあくまで匿名で隠れて楽しむためのコンテンツであり、表立って活動したり、やたらと外部に布教するのは控えるべきとした思想のことである。いわば密教派の恒心教徒。2013年から2014年頃までこの主義が恒心教内で台頭していた。[[恒心教の歴史#閉鎖主義]]も参照すること。 | ||
== | == 2014年以前 == | ||
[[恒心年表/2013年|2013年下半期]]~[[恒心年表/2014年|2014年上半期]] | 口伝時代は情報が体系化されていなかったため新規に入ることは難しく、必然的に秘密結社的、閉鎖的になっていたが、それでも[[芸術路線]]や布教は重視されていた。 | ||
ただし現在教徒内で主流の布教路線と[[臭芋]]の基準が大きく異なり、芸術路線除く名前付き教徒や[[Twitter]]教徒は殆ど臭芋認定されていた。また、なんJ以外からの文化の持ち込みもあまり歓迎されず、淫夢など[[例のアレ]]ネタぐらいが許容される限度であった。 | |||
その後、急進的な閉鎖主義が[[恒心年表/2013年|2013年下半期]]~[[恒心年表/2014年|2014年上半期]]に台頭した。 | |||
原因はいくつかあり、 | 原因はいくつかあり、 | ||
| 16行目: | 20行目: | ||
[[カラザイル]]閉鎖によりメインカラケーとなった[[唐澤ちゃんねる]]は特に過激で、掲示板のトップページを別のサイトに偽装した上でブラクラを仕掛け、一般ブラウザ民を排除して2chブラウザ専用とするという手法をとっていた。また掲示板定期閉鎖を繰り返し追跡を困難にすることも計画されていた。ただし、芸術路線や布教を完全停止したわけではない。 | [[カラザイル]]閉鎖によりメインカラケーとなった[[唐澤ちゃんねる]]は特に過激で、掲示板のトップページを別のサイトに偽装した上でブラクラを仕掛け、一般ブラウザ民を排除して2chブラウザ専用とするという手法をとっていた。また掲示板定期閉鎖を繰り返し追跡を困難にすることも計画されていた。ただし、芸術路線や布教を完全停止したわけではない。 | ||
だが唐澤ちゃんねる系掲示板はしたらば運営によりポアされ、次のメインである[[ウバケー]] | だが唐澤ちゃんねる系掲示板はしたらば運営によりポアされ、次のメインである[[ウバケー]]では乗っ取り騒動で最初から有名になってしまったこと、管理人が閉鎖主義をとらなかったこと、[[唐澤貴洋Wiki]]設立で「顕教」の時代が始まったことで閉鎖主義は衰退した。 | ||
== 2015年末以降 == | |||
その後はかつての閉鎖主義が嘘のように様々な布教[[路線]]が構築され、2015年前半の[[アサケー]]期には恒心教はかなり開放的になった。 | |||
しかし臭芋も同時に流入したことより、恒心教全体は大荒れとなってしまい、[[ウツケー]]等で名前付き教徒の少なかった2012~2014年の恒心教を懐かしむ声無き声が出てくるようになった。 | |||
2015年後半になると臭芋問題はさらに悪化し、[[アサケー]]の閉鎖と恒心教ブームの終焉という結末に至る。この反省から、2014年ほどの厳格さは求めないものの、恒心教はアングラであるのだからある程度教徒や路線を選別すべき、というアングラ原理主義のような風潮が強くなりだした。この頃から[[カラケー]]がしたらばから防弾サーバーに移転し、実際にアングラ色が強くなりだしていたということも関係している。 | |||
対象的に、2015年路線の代表格である芸術路線はとばっちりを受けることになる。芸術路線はライトな布教路線が多いことから議題にされ、芸術路線に臭芋が紛れ込み[[事務所騒動]]などの騒動が勃発したことを口実として<ref>結果的にではあるが[[鈴木悠太]]やそれの囲いのものたち、[[事務所一派]]である[[けんまP]]等を生み出した</ref>、反芸術路線派は[[印刷技術嫉妬民]]と揶揄されながらも力を増し、多くの芸術教徒(or臭芋)を[[脱恒]]やアカウントポア、転生に追いやった。 | |||
これにより芸術路線は統制色を増し、個人攻撃色や事実追求色が強いMMD作品やパカソンといった「恒心主義リアリズム」とも言える作品がもっぱら作られるようになった。 | |||
原理主義者の間でも[[外伝主人公]]ネタに関しては、誹謗中傷だから容認派と外部ネタの流入であるから規制すべき派の論争があり、外伝ネタがブームになると定期的にレスバトルが起きている。 | |||
一方で[[尊師]]が積極的にメディア出演を行うようになり、隠れて楽しもうとする事が不可能になってきたため、メインカラケーを隠すべきといったような主張はされなくなった。 | |||
こうして2016年以降は、2014年ほど厳格ではないが2015年ほど開放的でも無い、といったところで推移していった。 | |||
== 2020年以降 == | |||
2020年、原理主義の動きは一気に加速する。正月からゲーム実況動画を投稿するなど唐澤貴洋の[[降臨ショー|YouTuber活動]]はいよいよ本格化し、これに対抗して唐澤貴洋が無能悪徳弁護士であることを一般に周知させるべき、芸術路線系の布教方法は尊師のネタキャラ化を推進し[[事実追求路線]]に差し支えるから中止すべきといったような主張が強くなりだしたのである。 | |||
[[関東サウンドプロジェクト|サウプロ騒動]]では、「ゆゆうたが芸術路線により[[タレント化路線|尊師のタレント化]]を助長した」ことが罪状のひとつにされたうえ、かつて恒心教徒に称えられていた「[[一般男性脱糞シリーズ]]」の作者[[ルナルナ]]を「ゆゆうたを助長した」として糾弾しようとする動きが出るなど、原理主義の激化を物語った。 | |||
カラケーにおいても度々なる大規模な荒らしや[[カラケー同時多発閉鎖騒動]]での恒心側への甚大な被害等もあり、[[マヨケー]]にメインを移行してからはTor・VPNはおろか、CloudFlareの導入によってスマホすら書き込めないようになり、2014年以前に匹敵する程の超閉鎖的状況に陥った。 | |||
そのため[[ムツケー]]、[[バリュケー]]、[[ラヒケー]]などのサブケーへでの新しい路線を模索する動きもあったが、その後マヨケーのTor規制が解除される一方上記のサブケーが相次いで閉鎖したこと、[[FAX路線]]殉教騒動が[[Twitter]]の内容から特定されたことが発覚したこと、[[外伝主人公]]が減ったことなどで、2023年になると原点回帰的なノリが見られるようになった。Tor規制解除により悪芋が活発化し、唐澤貴洋のガチヘイト化もあり実害路線が盛んに開拓される一方、芸術路線などのライトな布教路線は厳しい情勢にある。 | |||
教徒の価値観はよく変わるので今後どうなるかは不明である。 | |||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||