「小関直哉」の版間の差分
*>Karanj 編集の要約なし |
*>○○○○ |
(相違点なし)
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2015年7月19日 (日) 18:29時点における版
Twitterアイコン | |
基本資料 | |
本名 | 小関直哉 |
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別名・渾名 | オメガ、オメガ君、オメカス、Ω、KSK、KSK君、コッセ |
生年月日・年齢 | 34~35歳、1989年生まれ |
住所 | 北海道上川郡東神楽町ひじり野南二条4-3-9-101〒071-1524 |
才能 | 無能 |
特定経緯 | 過去のTwitterでの呟き、Yahooアカウントの登録情報 |
騒動との関連 | 第14回MMD杯ニコニコ大百科の独善的な改竄 |
職業 | フリーター、ニート |
出身高校 | 上富良野高校 |
最終学歴 | 専門学校卒 |
趣味 | 艦隊これくしょん、wikipedia編集 |
小関直哉(こせきなおや、1989年4月26日 - )とは、北海道上川郡東神楽町ひじり野南二条4-3-9-101在住のフリーター艦豚である。ペンネームはオメガ。
概要
第14回MMD杯で華々しい活躍を遂げた一般男性動画が気に入らなかった(MMD杯において艦これ陣営は前回に続き、KADOKAWAに買収された審査員による露骨なランキング工作で既に周囲の反感を買っていた。)オメガは、2015年3月8日早朝にニコニコ大百科の当該記事を編集した。その際に「公序良俗に反する」として一般男性関連動画を全て排除したために一部勢力から猛烈な反発を喰らう。ニコニコのアカウントからTwitterのアカウント、pixivに投稿した大量のSS(官能小説を含む)、wikipediaをはじめとした各種wikiで編集合戦を繰り広げる姿などが教徒によって晒された。
自身の行いと自分自身がネットで晒されていることに気づいた当初はTwitter上で余裕の体を見せ、大百科の改竄を指摘されると「ハッキングされた」などと頭唐澤貴洋な言い訳をのたまっていたオメガであったが、数時間後には悪芋らにYahoo! Japanのアカウントを開示され無事死亡。更にはアカウントの情報をもとに住所氏名電話番号までもが開示された 。大切な艦隊これくしょんのアカウントも乗っ取られたと思われていたが、後に無事だったことが判明。
そして、ツイッターで「済みません、もう二度と大百科を早急に編集するような真似はしません…… お騒がせして済みませんでした。」というガバガバ謝罪を行った後、ツイッターのアカウントを削除し逃亡した。
ところが、その翌日の9日に「ジェルジェル」という人物が新たに大百科の改竄を行い、現在幾度と無く改竄を行ったものの、ヤーマンを始めとする別の編集者によって何度も差し戻された挙句、運営による改竄リビジョン削除+記事凍結+垢BAN措置を受けている。ジェルジェルとオメガが同一人物とされる完全な証拠は未だ出ていないが、「ジェルジェル」の登場直前にオメガのアカウントがプレミアム会員から一般会員に変更されており(後にオメガ垢は削除される)、ニコニコ大百科削除依頼に開示されていたIPアドレスからも関連性が非常に強く疑われている。
なお、あまりに居住地がド田舎過ぎて教徒の全力を挙げても実顔晒しや凸が不可能であった。
発言
Twitterに凸された際の反応
だれか たすけて
マジでどうなるのこれ…… 兎にも角にも、沈静化まで粘るしかないのかなぁ。
まぁ、一応の対処はしたし、たまにネットからちょびっとばかし距離置くのも悪くないかもね。
まぁ、強く生きるっきゃないかー
遅すぎた謝罪
※住所・氏名特定完了&yahooアカウントカラッキング後
済みません、もう二度と大百科を早急に編集するような真似はしません…… お騒がせして済みませんでした。
どうすればいいの…… どうすればいいの……
ブーメラン
※1月末のツイート
まぁハッキリ言うと、ネット越しにテロリストの背中に蹴り入れて、お礼参りが来ないと考えてるような人は、今日からずっと毛布被って震えてても同情はできん。言っちゃ悪いけどさ。
有言実行
1077 : ななしのよっしん :2015/02/16(月) 22:27:05 ID: CWTByvdAvZ まさかだとは思うけど、「あの動画」がマイリスト1位になったら審査側もそれを鵜呑みにするって事は無いよね? もしそうなってこのページのトップを飾る事態になったら、自分何度でも差し戻しする腹積もりなんだが。
ジェルジェル垢での発言
みんなが楽しんでたのに勝手に土足で入って荒らしていくんじゃねーよ!!!
現在では第14回MMD杯の記事は、受賞した尊師動画のリンクが他のものに差し替え(カモフラージュ)された状態で 編集不可となっている。ざまあwwwwwwww
※その後リンクがカモフラージュされた版は運営によって削除され、リンクが正常に戻る
その後の活動
本騒動以前からから姉(オメガによると艦娘「望月」に似ているとのこと)の結婚に合わせて2015年中に引っ越す予定であったらしく、現在は特定された住所に住んでいない可能性が高い。しかし特定された現在もネット上で活動をしているようで、wikipediaの彼のトークページを荒らすと彼により即削除され、2015年6月現在もジ・サーロインというアカウントでwikipedia編集を続けているのが確認できる。
戦果
前述の通り第14回MMD杯終了後オメガが暴れまわったため、オメガ個人に留まらず艦これ(艦豚)自体が恒心教徒の怒りの矛先として向けられるようになる。そして教徒が目を付けたのがTwitterにて開催されていた「艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」(通称艦これワンドロ)であった。
ほぼ同時期に、恒心とは全く無関係に艦これワンドロにて艦娘の絵として魚の絵が投稿されたことに対して、艦豚界内部で賛否両論の小紛争が起こっており、運営がイザコザを収束させるため「作風の違い」と結論付けていたことに目を付けた教徒は侵攻を決意。
調査の結果艦これワンドロ自体、東方ワンドロを艦豚が乗っ取って成り立っていたことや主催者側の悪質な言動などが掘り返され、ここに大義名分を得た教徒は一斉にワンドロタグをつけたグロ画像をtwitterに投下し、ついでにワンドロの悪質な主催者であったモレノを粉砕した。「艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」は一時期中止に追い込まれ、その後も主催者やスタイルをころころ変えた挙句一大縮小を余儀なくされた。 ある意味炎上型戦艦オメガ最大級の戦果と言えよう。
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pixivで公開していた官能小説
タイトルは「ケッコンカッコカリ~初霜の場合~その後」。
艦これのキャラクター「初霜」と提督のプレイを描写しており、生々しい表現や女性視点で書かれている点等が注目され、コピペとして出回り改変も作られた。
ちなみに他の作品(非エロ)は有志が作成したzipファイルで見る事が出来る。
「ケッコンカッコカリ~初霜の場合~その後」全文
特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。
これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
結局私はその願望に忠実になる事にした。
提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人で
ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外提督は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。
提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
「初霜、弄るぞ。」
「はい…提督…初めてなので優しく…」
「了解。」
提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って提督は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。
「…提督そろそろお願いします。」
「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
提督に言われて私も服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」
そう言って提督は目を逸らす。
今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。
そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。
初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…提督…私は大丈夫だから…提督の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…初霜。」
そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…提督、心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。
だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って提督は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら提督が呟く。
…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。
「初霜に渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出し私に手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」
「と、言いますと?」
提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘を対象にした強化計画が発動されたらしい。
艦娘の能力にはある程度リミッターが掛けられているが
それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこで艦娘に無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこの指輪の効果らしい。
提督が艦娘に指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。
「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」
私の生まれは1933年。今年で81歳である。艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」
「でも加工しても指輪の効果って大丈夫なんですか?」
「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…
艦娘の誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通り指輪を左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
「うん、似合ってる。初霜は可愛いな。」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。 その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。 「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」 「俺もだ…」 「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」 「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。 「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」 「初霜っ…もう限界だ…」 「はい。提督、いつでも…どうぞ。」 「うっ…くうっ…」 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
改変版
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。 その代わりに尊師のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。 「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」 「当職もナリ…」 「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」 「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」 ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。 「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」 「初霜っ…もう限界ナリ…」 「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」 「うっ…くうっ…」 尊師はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。 その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。 「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」 「当職もナリ…」 「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん!」 「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」 ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。 「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ!」 「当職っ…もう限界ナリ…」 「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! (ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。
白井カナチ
オメガ君がインターネットラジオ「デレラジ」に応募し番組内で紹介されたオリジナルキャラクター。 高校時代書道部所属であったはずなのに兆海道(下記事参照)を生み出した伝説の悪筆っぷりは、オメガ七不思議の一つになっている。
「白井カナチ」も参照。