「大橋清貫(新時代教育研究所)」の版間の差分
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前述のとおり、高橋嘉之による誹謗中傷の被害に遭っていた大橋清貫であるが、その後[[高橋嘉之]]と協力関係を結んでいることが判明している。 | |||
上記判決後、高橋は大橋に正式に謝罪することになるが、その際、大橋清貫は、「高橋が自分を中傷していたのは、26通の匿名手紙によって巧みに誘導されていたからであり、その手紙の送り主は自分と以前広尾学園で対立関係にあった島田氏である」と高橋嘉之に吹き込んだものと思われる。<ref>疑惑高橋のレスhttps://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1400313379/984</ref><ref>高橋による説明https://archive.is/zfOlC#selection-697.1-701.83</ref> | 上記判決後、高橋は大橋に正式に謝罪することになるが、その際、大橋清貫は、「高橋が自分を中傷していたのは、26通の匿名手紙によって巧みに誘導されていたからであり、その手紙の送り主は自分と以前広尾学園で対立関係にあった島田氏である」と高橋嘉之に吹き込んだものと思われる。<ref>疑惑高橋のレスhttps://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1400313379/984</ref><ref>高橋による説明https://archive.is/zfOlC#selection-697.1-701.83</ref> | ||
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このことから、高橋嘉之が主張する「大橋清貫と協力関係にある」という言説の裏付けが取れ、<B>大橋清貫が高橋嘉之を操って古巣の広尾学園を中傷するコピペを支援している</B>という疑惑がほとんど確実なものとなった。 | このことから、高橋嘉之が主張する「大橋清貫と協力関係にある」という言説の裏付けが取れ、<B>大橋清貫が高橋嘉之を操って古巣の広尾学園を中傷するコピペを支援している</B>という疑惑がほとんど確実なものとなった。 | ||
立派な社会的地位を備えており、メディア出演・著書も多数ある教育界の重鎮が、裏でこのような掲示板荒らしの犯罪者を支援しているというのはにわかに信じがたい話であるが、[[唐澤貴洋]]に仕事を依頼してしまう・[[山岡裕明]]らを自分の学園に呼んで講演させる程度のネットリテラシーの持ち主であることを考えれば、あり得ない話ではなさそうである。 | |||
なお、高橋嘉之と大橋清貫の協力関係を暴露した教徒渡会淵治のブログ記事は、その後何者かの圧力により削除されている。 | |||
このとき、高橋嘉之が送ったメールを記載した記事だけではなく、渡会が大橋清貫に送ったメールを掲載しているだけの記事も削除されたことから、記事を削除させたのは大橋清貫ではないかとの見方もある。(Amebaブログの削除基準がガバガバである可能性もあるが) | |||
2018年5月4日 (金) 09:23時点における版
[[ファイル:|200px|大橋清貫(新時代教育研究所)]] | |
基本資料 | |
本名 | 大橋清貫 |
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別名・渾名 | OOHS |
騒動との関連 | 尊師の依頼人 |
職業 | 三田国際学園学園長 |
関係者 | |
大橋清貫(おおはしきよみち)とは、尊師の依頼人である。
経歴
以下は一般財団法人 新時代教育研究所理事長挨拶による。
- 2005年4月、学校法人順心女子学園理事長に就任、同年9月、同校学園長に就任。
- 2007年4月、順心女子学園を順心広尾学園(広尾学園中学校高等学校)に改称して理事長、学園長に就任。
- 2013年5月、一般財団法人新時代教育研究所を設立。 理事長に就任。
- 2013年より、学校法人戸板学園において教育監修理事就任。
2015年、戸板学園は三田国際学園(中学校、高等学校)と改称し共学化された。本校は山本祥平と山岡裕明が講演を行ったことでも知られており、学園長の大橋清貫からのオファーがあったものと思われる。
依頼人として
広尾学園の学園長時代に唐澤貴洋へ開示依頼を行っていたことが判例DBから判明した。開示された書き込み者が高橋嘉之だった場合、利益相反に該当するのではないかとの指摘がある。
【【唐澤貴洋殺す】雑談★33【無能弁護士】 760 :がん患者さん[]:2016/08/12(金) 21:50:10.69 ID:k/DgOz3t0 久々にD1-Law見てたまげたわ 高橋嘉之が誹謗中傷やってる相手方の順心広尾学園 そこの大橋清貫ってのが尊師の依頼人やん (D1-Law29015900, 29016405) 開示受けたら発信者も依頼人だったという可能性出てくるやん 利益相反になるやんどーすんの唐澤先生
【少女買春・統合失調症】高橋嘉之★2【へきへき】 414 :がん患者さん[]:2016/09/10(土) 18:36:43.54 ID:1vaTgL4X0 大橋清貫氏(元広尾学園学園長)の発信者情報開示請求(代理人尊師)で ドコモが開示した情報が高橋嘉之君のものか否かが気になりますを (参考:D1-Law29015754(LEX/DB25532640), 29015900)
法廷オフ綜合 294 :がん患者さん[]2016/09/30(金) 18:45:24.10 ID:xYHWfIiP0 クロスの依頼人である大橋清貫(元広○学園学園長)の事件の判決が今日でした 発信者情報開示請求としては異例の長期審理だったようです 東京地裁平成27年(ワ)第19991号 発信者情報開示請求事件 東京地裁民事第10部合B係 原告:大橋清貫 被告:NTTドコモ 開示される個人情報がへきへき(クロスの依頼人)のものという可能性は少なくない
なお、高橋嘉之の説明によれば、高橋嘉之の代理人弁護士が唐澤貴洋、大橋清貫の代理人弁護士が山岡裕明であり、別の弁護士が担当しているため利益相反にはならないとのことであるが、この説明は誤りである。(弁護士職務基本規程第57条)[1]
高橋嘉之との協力疑惑
前述のとおり、高橋嘉之による誹謗中傷の被害に遭っていた大橋清貫であるが、その後高橋嘉之と協力関係を結んでいることが判明している。
上記判決後、高橋は大橋に正式に謝罪することになるが、その際、大橋清貫は、「高橋が自分を中傷していたのは、26通の匿名手紙によって巧みに誘導されていたからであり、その手紙の送り主は自分と以前広尾学園で対立関係にあった島田氏である」と高橋嘉之に吹き込んだものと思われる。[2][3]
こうして、「匿名手紙の送り主=島田氏」を追求する[4]ことで意見の一致をみた高橋嘉之と大橋清貫は協力関係を結んだものと思われる。
これ以降高橋嘉之は、島田氏をはじめとする広尾学園関係者を中傷・侮辱する投稿を各所に繰り返すようになる。その中には、広尾学園が行ったとされる不祥事に関し、関係者でなければ知りえないような情報も多く含まれており、しかもそのすべてが「現理事長とその仲間たちが悪であり、前理事長は不当に追い出された被害者である」とする内容である。 広尾学園と何の関係もない高橋嘉之が、これらの情報をどこから入手したのか甚だ疑問である。
また、高橋嘉之は渡会(高橋嘉之の味方を装った教徒)に対し、「大橋清貫は私立教育界の重鎮で、現在では懇意にさせてもらっている」と述べ、2017年7月24日には、高橋嘉之、大橋清貫、唐澤貴洋、山岡裕明の4名で会談を行ったと述べており、広尾学園の現経営陣と島田氏を追求すべく協力関係にあることを何度も強調している。[5]
なお、高橋嘉之の病状が進行し、自分自身への殺害予告を行うようになった際には、大橋清貫や瀧口徹(自身の担当弁護士)にも殺害予告をしており、このことからも高橋嘉之にとっては大橋清貫は味方サイドの人間と考えていることがわかる。[6]
かりに、上記の通り大橋清貫が高橋嘉之に情報提供しており、「島田氏が黒幕である」と吹き込んでいたとしても、高橋嘉之が誹謗中傷コピペを行うことまで大橋清貫が許している、ということにはならない。 むしろ、コピペ爆撃の中で味方のような形で名前を出されるのは、社会的地位を備えた大橋清貫にとっては迷惑千万であるはずである。高橋嘉之のコピペ荒らし行為は名誉毀損罪・偽計業務妨害罪・威力業務妨害罪・侮辱罪等に該当すると思われ、このような行為を支援・黙認しているとされかねない行為は、大橋清貫の社会的地位を大きく揺るがすことになるからである。 「当方はこのような荒らしとは無関係である」との声明を出してしかるべき局面であり、実際、大橋清貫は自分が被害者になった際には「私および研究所ではそのようなことには一切関与しておりません」という告知を掲載している。[7]
2017年8月、教徒によって、高橋嘉之の荒らし行為および高橋嘉之が大橋清貫を味方であると吹聴していることが大橋清貫にリークされた。 しかし大橋清貫はこのリークを黙殺し、あろうことかその教徒のメールアドレスを高橋嘉之に知らせた疑惑がある。[8]
このことから、高橋嘉之が主張する「大橋清貫と協力関係にある」という言説の裏付けが取れ、大橋清貫が高橋嘉之を操って古巣の広尾学園を中傷するコピペを支援しているという疑惑がほとんど確実なものとなった。 立派な社会的地位を備えており、メディア出演・著書も多数ある教育界の重鎮が、裏でこのような掲示板荒らしの犯罪者を支援しているというのはにわかに信じがたい話であるが、唐澤貴洋に仕事を依頼してしまう・山岡裕明らを自分の学園に呼んで講演させる程度のネットリテラシーの持ち主であることを考えれば、あり得ない話ではなさそうである。
なお、高橋嘉之と大橋清貫の協力関係を暴露した教徒渡会淵治のブログ記事は、その後何者かの圧力により削除されている。 このとき、高橋嘉之が送ったメールを記載した記事だけではなく、渡会が大橋清貫に送ったメールを掲載しているだけの記事も削除されたことから、記事を削除させたのは大橋清貫ではないかとの見方もある。(Amebaブログの削除基準がガバガバである可能性もあるが)
この記事に対する高橋嘉之の反応
当記事の作成が議論されている頃、高橋嘉之が「F.Watarai」を名乗って当wikiを荒らすというヒットマークを見せており、大橋清貫の関与を公開されるのは高橋嘉之にとって非常に都合の悪いことであることが判明している。
註釈
- ↑ https://archive.is/JxWEV#selection-675.1-687.99
- ↑ 疑惑高橋のレスhttps://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1400313379/984
- ↑ 高橋による説明https://archive.is/zfOlC#selection-697.1-701.83
- ↑ あくまでも、高橋と大橋がそのように主張しているだけであり、実際に匿名手紙の送り主=島田氏なのかどうか、仮にそうだとして刑事訴追が可能なのかどうかは不明である。
- ↑ https://archive.is/JxWEV https://archive.is/pqEno
- ↑ 高橋嘉之による、自分自身への殺害予告の例 http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1525277616/197 常軌を逸したこの投稿は、警察との関係で自分を被害者と位置付けるための自作自演と思われる。 しかし、態々自分の名前を住所を名乗って殺害予告をするのはあまりにも不自然であり、むしろ名前を住所を出された側に対して恨みを持つものの投稿であると考えるのが自然である。
- ↑ http://www.peeep.us/c4b2cf23
- ↑ https://archive.is/YkWDO https://archive.is/LCZLF