「到底 許されるべき行為ではないと思う」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>化学に強い弁護士 細編集の要約なし |
>化学に強い弁護士 細編集の要約なし |
||
24行目: | 24行目: | ||
[[カテゴリ:唐澤貴洋]] | [[カテゴリ:唐澤貴洋]] | ||
[[カテゴリ:語録]] | [[カテゴリ:語録]] | ||
[[カテゴリ:玉音放送]] |
2018年11月20日 (火) 10:02時点における版
到底 許されるべき行為ではないと思うとは、第四次玉音放送時に唐澤貴洋が唐澤貴洋を騙って行われた爆破予告に対して放った言葉である。
概要
これはNHK「ニュースウォッチ9」で地方自治体への爆破予告事件を扱った際に、唐澤貴洋についても取り上げ、 自らを騙って行われる爆破予告に対し放った名言である。
NHKニュースウォッチ9 2016年10月21日 |
---|
私、に対して、の業務妨害を…考えて!まやっていると、考えざるを得ないので、
到底許されるべき行為じゃないな、と思います |
尚、尊師は到底許されるべき行為じゃないな、と思いますと語ったが、NHK側に改変されている。
Twitterでの多用
因みに、Twitterではこの発言をキャプチャした画像が多く使われており、キャプチャ画像を使用したコラ画像も多く作られている。 これはいけない。などと同様に、凡庸性が高く、主に批判的な返信で使用される。