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'''フジテックス'''とは、日本の商社であり、[[唐澤貴洋の依頼人一覧|唐澤貴洋の依頼人]]である。グループ企業である[[伝創社]]も[[唐澤貴洋]]・[[山岡裕明(弁護士)|山岡裕明]]に依頼している。 | '''フジテックス'''とは、日本の商社であり、[[唐澤貴洋の依頼人一覧|唐澤貴洋の依頼人]]である。グループ企業である[[伝創社]]も[[唐澤貴洋]]・[[山岡裕明(弁護士)|山岡裕明]]に依頼している。 | ||
[[唐澤貴洋の裁判一覧/東京地方裁判所平成27年(ワ)第16623号|平成27年(ワ)第16623号]] | [[唐澤貴洋の裁判一覧/東京地方裁判所平成27年(ワ)第16623号|平成27年(ワ)第16623号]]で唐澤・山岡が代理人を務めた。唐澤貴洋が開示→損害賠償請求まで持ち込んだ数少ないケース。 | ||
なお、滋賀県に本社を置く大手エレベータ・エスカレータメーカーの[https://www.fujitec.co.jp/ フジテック株式会社]とは、資本・人脈共に一切の関係がないため、混同に注意。 | |||
== 概要 == | == 概要 == | ||
この裁判では、発信者情報の開示に成功した後、書き込み主<ref>フジテックス元社員</ref>及びその雇用会社を相手取り、4950万円という破格の請求<ref>4500万+弁護士費用。法人に対する名誉毀損の慰謝料の相場は50~100万。特例でも数百万程度。 | この裁判では、発信者情報の開示に成功した後、書き込み主<ref>フジテックス元社員</ref>及びその雇用会社を相手取り、4950万円という破格の請求<ref>4500万+弁護士費用。法人に対する名誉毀損の慰謝料の相場は50~100万。特例でも数百万程度。{{archive|http://isharyou.hcafe.net/meiyokison.html|https://archive.vn/42Hta|名誉毀損の慰謝料|慰謝料の相場}} - 安藤匡士司法書士事務所</ref>をする暴挙に及ぶ。結果'''原告の請求が完全に棄却されるボロ負け'''を喫してしまった。 | ||
著書『[[炎上弁護士]]』で唐澤自身が述べているように、「権利侵害を疎明(裁判官に確からしいという推測を抱かせること)し、裁判所から正式に決定を取得」しないとIP開示の仮処分は認められず、[[矢尾渉]]の判決文にあるように「それによって原告の権利が侵害されたことが明らか」でないと発信者情報は開示できないため、発信者情報開示請求が認められた時点で既に勝訴の確約を得たと言ってよい。 | 著書『[[炎上弁護士]]』で唐澤自身が述べているように、「権利侵害を疎明(裁判官に確からしいという推測を抱かせること)し、裁判所から正式に決定を取得」しないとIP開示の仮処分は認められず、[[矢尾渉]]の判決文にあるように「それによって原告の権利が侵害されたことが明らか」でないと発信者情報は開示できないため、発信者情報開示請求が認められた時点で既に勝訴の確約を得たと言ってよい。 | ||
そのような状況にも関わらず'''無理筋の主張をして450万円の弁護士費用<ref>判決による。請求額に比例して弁護士の着手金や裁判費用は跳ね上がる。</ref>をドブに捨てた'''この裁判は、教徒の「[[パカ弁]]はパカパカ裁判以外できない」という印象をより強めることになった。 | |||
== 裁判内容 == | == 裁判内容 == | ||
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*人的損害が4500万円となる根拠が全く不明。通常は何らかの計算式を書き添える。 | *人的損害が4500万円となる根拠が全く不明。通常は何らかの計算式を書き添える。 | ||
**4500万という非常識な金額を吹っ掛けた理由として、弁護士報酬は請求する額から割合で決定することが多いため、弁護士が依頼人の無知につけこんで余計な報酬を得ようとした可能性が考えられる。 | **4500万という非常識な金額を吹っ掛けた理由として、弁護士報酬は請求する額から割合で決定することが多いため、弁護士が依頼人の無知につけこんで余計な報酬を得ようとした可能性が考えられる。 | ||
**平成16年まで存在した報酬基準[https://senbayashi-lf.com/cms/wp-content/uploads/2019/02/pdf001.pdf]を基に考えると、仮に常識的な額である100万円を請求して満額認められた場合でも着手金+成功報酬は24万円。一方4500万円の請求では着手金だけで204万円となる。 | **平成16年まで存在した報酬基準<ref>[https://senbayashi-lf.com/cms/wp-content/uploads/2019/02/pdf001.pdf (旧)日本弁護士連合会報酬等基準](PDF)</ref>を基に考えると、仮に常識的な額である100万円を請求して満額認められた場合でも着手金+成功報酬は24万円。一方4500万円の請求では着手金だけで204万円となる。 | ||
*内定辞退で損害を被った、というなら内定辞退をした学生にも損害賠償が請求出来てしまう。(基本的に)そのような請求ができないのは常識。 | *内定辞退で損害を被った、というなら内定辞退をした学生にも損害賠償が請求出来てしまう。(基本的に)そのような請求ができないのは常識。 | ||
=== 被告と思われるレス === | === 被告と思われるレス === | ||
※代表取締役・大越卓のブログ・Facebookの書き込みについての話題 | |||
140 :{{ | {{Archive|http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/koukoku/1397659169/140|https://archive.vn/ObR1l|フジテックスってドーヨ? >>140}} | ||
140 :{{2n|名無しさん@お腹いっぱい。|sage}}[sage]:2014/07/05(土) 10:59:49.48 ID:???.net | |||
ヒドいの一言。残念でなりません。 | ヒドいの一言。残念でなりません。 | ||
汚泥船の船長ですから、まぁ仕方ないですが。 | 汚泥船の船長ですから、まぁ仕方ないですが。 | ||
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しかし、著書で「'''犯罪の臭いがしたり、人としておかしいと思ったり、変な片棒を担いだりするような案件はきっぱり断ります。'''」<ref>『[[炎上弁護士]]』p.196</ref>と語る誠実で[[有能]]な唐澤貴洋弁護士に限ってそんなことがあるはずはなく何か深い事情があったに違いない。 | しかし、著書で「'''犯罪の臭いがしたり、人としておかしいと思ったり、変な片棒を担いだりするような案件はきっぱり断ります。'''」<ref>『[[炎上弁護士]]』p.196</ref>と語る誠実で[[有能]]な唐澤貴洋弁護士に限ってそんなことがあるはずはなく何か深い事情があったに違いない。 | ||
== | == 出典・註釈 == | ||
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==関連項目== | == 関連項目 == | ||
* [[伝創社]] - グループ企業で、同じく唐澤貴洋・山岡裕明の依頼人。 | * [[伝創社]] - グループ企業で、同じく唐澤貴洋・山岡裕明の依頼人。 | ||
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