マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「恒心文庫:唐素(2014年)」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Ostrich
(正規表現を使用した大量編集 カテゴリ:恒心文庫を導入)
>植物製造器
(植物製造器 がページ「恒心文庫:唐素」を「恒心文庫:唐素(2014年)」に移動しました: 同名の作品があるため)
(相違点なし)

2019年12月31日 (火) 21:24時点における版

本文

唐素(とうそ、英: Tzekechirium)は、原子番号300、原子量402.98の元素である。
元素記号はKa。
2783年にドイツのケレセウェ・ツェケヒル博士(独: Keleseve Tzekechir)によって発見された。
和名の唐素、は博士の友人であったシロッコ・ウダイ自然科学研究所所長・谷川亮太が、
中国の珍鉱平山にて鉱石が発見されたことにちなみ名付けた。
超ウラン元素でありながら、放射線を発しない形態である無能態を持つことで知られている。
その他にも特異な性質をも持ち、工学者エートス・クンド・ノビュークは唐素鉱石を界磁として用いる「ディオルタ・パッカマ発電機」を開発した。

リンク

恒心文庫
メインページ ・ この作品をウォッチする ・ 全作品一覧 ・ 本棚 ・ おまかせ表示